鳥羽沖で釣り船と貨物船が衝突 13人が海へ投げ出され2人死亡
2月20日、三重県鳥羽市の 国崎漁港沖 で、釣り船と貨物船が衝突する重大事故が発生しました。
現場はアジやメバルなどが釣れる豊かな漁場として知られる海域です。
現場はアジやメバルなどが釣れる豊かな漁場として知られる海域です。
突然の衝撃、気づいた時には海の中
事故が起きたのは20日午後1時ごろ。
釣り船「功成丸」に貨物船「新生丸」が衝突し、釣り船に乗っていた13人の多くが海に投げ出されました。
乗客は「何が起きたかわからなかった。気づいた時には海の中だった」と当時の恐怖を語っています。
釣り船「功成丸」に貨物船「新生丸」が衝突し、釣り船に乗っていた13人の多くが海に投げ出されました。
乗客は「何が起きたかわからなかった。気づいた時には海の中だった」と当時の恐怖を語っています。
クーラーボックスが浮袋代わりになり命をつなぐ
海に投げ出された乗客の中には、
近くにあったクーラーボックスにつかまり、浮力を確保して救助を待った人 もいました。
「あまり暴れると沈むと思い、とにかく救助を待った」
という判断が、結果的に命を守る行動となりました。
今回の事故では、こうした “浮く物につかまる” 行動が生死を分けた 事例が確認されています。
近くにあったクーラーボックスにつかまり、浮力を確保して救助を待った人 もいました。
「あまり暴れると沈むと思い、とにかく救助を待った」
という判断が、結果的に命を守る行動となりました。
今回の事故では、こうした “浮く物につかまる” 行動が生死を分けた 事例が確認されています。
東日本大震災でも同じように助かった人たちがいた
同様のケースは、東日本大震災の津波被害 でも数多く報告されています。
津波に巻き込まれた人の中には、
・流れてきた木材
・家具や冷蔵庫
・発泡スチロール製の箱
など、水面に浮いている物をつかみ、呼吸を確保して生還した 人がいました。
共通しているのは、無理に泳がず、浮力を確保して救助を待った という点です。
津波に巻き込まれた人の中には、
・流れてきた木材
・家具や冷蔵庫
・発泡スチロール製の箱
など、水面に浮いている物をつかみ、呼吸を確保して生還した 人がいました。
共通しているのは、無理に泳がず、浮力を確保して救助を待った という点です。
偶然に頼らないために「浮ける備え」を
今回の事故や東日本大震災の事例が示しているのは、浮力を確保できるかどうかが命を左右する という現実です。
ただし、クーラーボックスや漂流物が必ず近くにあるとは限りません。
だからこそ、
・釣りや海のレジャーでは救命胴衣を着用する
・災害対策として、確実な浮力を持つ装備を備える
といった 「最初から浮ける備え」 が重要になります。
水の事故は一瞬で起こります。
その一瞬に、浮けるかどうかが生死を分けるのです。
ただし、クーラーボックスや漂流物が必ず近くにあるとは限りません。
だからこそ、
・釣りや海のレジャーでは救命胴衣を着用する
・災害対策として、確実な浮力を持つ装備を備える
といった 「最初から浮ける備え」 が重要になります。
水の事故は一瞬で起こります。
その一瞬に、浮けるかどうかが生死を分けるのです。
南海トラフ地震や水害への備えとして、防災・常備向けの救命胴衣は[製品詳細]をご覧ください。
